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兄妹けんかから考えた「話し方」問題

こどものこと

前回、兄妹ケンカについて書きましたが、最近兄妹間でのやりとり、「話し方」が気になります。

兄妹の会話

ケンカかにならないまでも、息子から娘の物の言い方や、娘から息子への物の言い方が激しい。

・大きな声を出す
・相手を威嚇する
・妹から兄へすぐ手が出る

家だから、兄弟だからと気が緩んでいるところもあるとは思うけれど・・・💦

(手が出るのは、兄の方が正論を言っているので口で勝てないと理解してきたからかもしれない。・・ん?自分でわがまま言っていると気づいているのかも(・・;))

真似している?

この、子ども達のコミュニケーション、これは私が子供たちにしているコミュニケーションから学んだことなのかも・・・とふと思いました。

人との交流(コミュニケーション)は、見たり、聞いたりしたコミュニケーションを模倣することから始まる。

他者とのコミニケーションの仕方は、自分がされたコミニケーションを土台にして、やり方を学んでいくのでしょう。

そう考えると、家庭内でどのようなコミニケーションを私が、親がどう取るかによって、子供たちの世界が広がったときに、社会とコミニケーションをどうとるのかの土台の一部になる。

もちろん、それが全てではないし、反面教師になることもある。

子どものコミュニケーションが全て親のコミュニケーションによって形成されるわけではない、と思いますが、多くの部分を占めることは考えられます。

有名なドロシー博士の詩「子は親の鏡」を思い出しました。

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子ども、は乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子供も不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子供は、惨めな気持ちになる
子供をバカにすると、引っ込み思案な子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子供も人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子供は「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
褒めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中をいいところだと思えるようになる

[新装版]子どもが育つ魔法の言葉 PHP研究所

本を読んでいる途中ですが、最後の「この世の中をいいところだと思える」ようになってほしいなーと思います。私はだいぶ大人になってから、世の中は優しいのだと気づきました。

他者との交流の第一歩になるのは、家庭でのコミニケーション。

自分が落ち着いて対応していれば子供の情緒も穏やかでやっぱり、逆に自分がイライラしていると子供もイライラしている事はよくありませんか?

他人を変える事はできない変えることができるのは自分だけ、とよく言います。

逆に自分が変わると他者も変わる又は、自分が他者のことを違う視点で見れるようになる。

伝え方は、自分から変えることがしやすい事の一つ。

イライラしても、その気持ちは悪いものではないので、それをどう伝えるのか?何を一番伝えたいのか?の方に重心をおいてみる。

まずは、私の目標からたててみる

「穏やかに話す」ことが今月の目標です。

イライラしてもいい。それを直球でぶつけずに、相手が受け取れるボールにして投げる。

自分がまず変わることで、子ども同士のコミュニケーションもすこしずつ変わっていったらいいな。

あ、イライラの原因を探り、解決していくこともしていきます。

大事なのは私自身の気持ちが落ち着いていること。自分の気持ちを探るのが一番の近道かもしれません。こんなイメージで過ごしたいです。

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