できることから、毎日気分よく暮らす

【開催報告】4月の勇気づけ勉強会を開催しました

勇気づけ

今回のテーマは「感情との付き合い方」!

感情には喜怒哀楽、様々なものがありますが、今回は特に怒りについて考えました。

衝撃的だったこと

私がこの勉強したときに1番衝撃的だったのは、「感情はコントロールできるもの」という話。

どうしても怒りに駆られて何かしてしまう、とか
ついかっとなって何かをしてしまう、

ということがあってそれをどうにかしたいと思っていました。
そのためには、感情を手放す・無視することがよいのだとさえ思っていました。

しかし、それは、

私がそうすることを選んでしているから、そういう行動をとっている。
感情が私を動かしているのではなく、私が感情を選んで使っている、

という学びに衝撃を受けました。

あえて選んで怒っているなんて!
「怒りたいから怒っている」という、自分が望んでいないと思っていることを望んでいたという衝撃。
これはかなりツラかったです・・・

感情は出し入れできる

この、感情を選んで使っているという話。

具体例をだされれば納得しました。

例えば、

・子どもに怒っているときに上司から電話がかかってくる
・後輩に怒っている時に、お客様がくる

怒った自分のまま上司やお客様に対応しますか?
しませんよね。

ほら、意図的に怒りをしまうことができるのです。

他にも、自分の子どもが牛乳をこぼすと怒っちゃうけど、子どもの友達がこぼしても怒らない人の方が多いのではないでしょうか?

状況だけに無条件に反応して怒るわけではなく、相手などの様々なことを考えているのです。

そう考えると、やはり自分で「怒っていい」とGOサインを出したときだけ怒りの感情を外へ放出しているのが、「怒ってしまう」ということになります。

理解したら、怒らなくなったの?

いえいえ。今もイライラするし、怒ります。たぶん怒りっぽいタイプ。
学んだから次の瞬間からすぐに怒りを感じなくなるなんてことはなく、イラッとする気持ちは変わりません。

しかし、

・自分の目的とする状態にするために「怒る」「怒り」以外の方法もあること
・イラッとするのは「無性に」とか「なんとなく」ではなく相手、目的、別の感情がある

これらを知ることで、そう思った時にどうしたらいいのか?という次の行動を考えやすくなりました。
また、イラッとした原因がどこにあるのか?を分析したり、本当はどうしたかったのか?などを考えることで自分の目的を叶えるための他の方法が少しずつ見つかり、怒りを直接放出せずにすむことも少しずつ増えています。

怒りの下に隠れている感情を見つける

講座では、みんなでワークをして怒りについていろいろ考え話し合いをしました。

怒りは二次感情であって、その下には別の感情(一次感情)が隠れています。
その感情を探すワークは悩みますが、一次感情を見つけると視界が開けます。

一次感情に対してのアプローチをすることで、その上に乗っている「怒り」の感情は自然と収まるのです。

自分が考えた一次感情だけではなく、こういう気持ちも入ってるんじゃないかと他の人から指摘された一次感情が意外と本心をついていたりしてどきっとすることがあります。

怒りもイライラも悪くない

怒りやイライラも含めて、感情自体はわるいものではなく、自分の気持ちや自分の本当にしたいことを知るための手がかりになるもの。

感じないように蓋をしてしまっては、自分自身を無視することになります。
感情そのものは、大切なパートナー。無視せず、受け止めてOK。

イライラするのは、理想があるから。
怒っちゃうのは、信念があるから。

伝え方ももちろんあるんだけど、蓋をしてないことにしても、消えない気持ちはいつか爆発してしまうかもしれない。

そこにある自分の気持ちを見つめて、認めて、受け止めてあげてみませんか?

毎日がちょっとラクになるヒント見つかったら嬉しいです。

講座のご感想

☆アンガーという、誰にでもある負の感情について、ゆっくりと時間をとって勉強できたことは、日常生活でとても役に立つし、参加して良かったと思う。

人を変えるのは難しい、自分を変える方が簡単という事はよく聞くけれど、まさにそういう視点から活用できる内容だと思います。

☆怒りについては、いつも不思議に思ってきたところだったので、すごく納得しました。日常に役に立つとすごく思ったけど、即効性としてはトレーニングが必要かなと思う。怒るときは、自分に何か問題がある。って思えるようになると思います。

☆怒りを感じたことを分解すると、原因が離れたところにあることに気づいた。

次回のオンラインELM講座は5月20日(木)開催予定です。ご興味あるかたはご連絡ください😊

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