できることから、毎日気分よく暮らす

家庭のなかでも、いろんな意見があっていい

勇気づけ

みんな違って当たり前

自分の感じ方と他人の感じ方が違う、と子どもに説明する機会がありました。

そのやりとりの中で気づいたのは、

家庭でも、

「みんな違ってみんないい」を実践しているか?

子どもの意見を尊重しているか?

ということ。

■まずは自分の感情に気づく

自分の感じ方と他人の感じ方の違いに気づくためには、自分がどう思っているかを知ることが第一歩。

自分の気持ちに気づかないと、それを言語化して伝えることもできません。

自分の気持ちを押し殺し、親の言うことだけを聞いているとだんだん自分の気持ちを感じることに鈍感に。
大人である私たちにもこれはありますよね。

■次に気持ちを言葉にする

自分の気持ちに気づいたところで、自分の気持ちを言葉にして伝えることが可能になります。

言葉に変換するためには、語彙も必要ですし、自分のこの感情を表す言葉が何であるのかを知っていることが必要。

小さい頃から気持ちと言葉を繋げる手助けをしておく必要があると感じます。保育士の先生にも同じように聞きました。

まだ言葉がでないうちから、泣いた時に「悲しかったね」など気持ちを代弁することで、この気持ちはそういうふうに表現すると学ぶそう。

嬉しいときは「うれしい」、悲しい時は「悲しい」、悔しい時は「悔しい」と

いろんな表現する言葉を知っていることで自分の気持ちを言葉で表現しやすくなる。

成長に合わせて、もう少し複雑な気持ちを表す言葉も伝えたいです。

■最後に他人に伝える

自分の気持ちを自分で理解して、言葉を使って言語化できたところで、やっと他人に伝えることができます。

この他人に伝えることは、とても勇気が必要。

自分の気持ちを正直に話して大丈夫なのか、話した事で気まずくなったりしないか、嫌われてしまうのではないか、相手が嫌な気持ちにならないかなど心配が出てきます。

ここで、普段家庭で自分の気持ちを伝えて受け止めてもらっている場合は、他人に気持ちを伝えることについての躊躇が少なくなるのではないでしょうか。

普段から自分の気持ちを言葉に表すことを行い、それが家庭の中で当たり前に受け止められていれば、家庭外でも同じように自分の気持ちを伝えることができます。

■自分はどうかな?

子供に対して上下関係を築こうしてしまい、命令をしてしまうことがあります。

何か選択肢がある場合でも、親である自分が選んだものが一番良いと考えてしまい、子供が選択したものに対してついつい意見を言ってしまいます。

子供にしてみれば、自分がせっかく選んだのにそれに対して後からいろいろ文句を言われたあげく最終的な選択を覆されたらたまったものではありません。

それを繰り返していると選択することすらめんどくさくなり、親の言うことを聞いていればいいやと投げやりな態度になってしまうでしょう。

これは私の望む姿ではありません。

自分の意見を大事にしてほしい。

自分が尊重されていると感じてこそ他人の意見を尊重することができます。

自分の意見を聞いてくれる人がいて、違う意見を発言する人がいるからこそ、違う意見があることを知ります。

親である私の意見も一つの意見にすぎず、子どもであるあなたの意見もちゃんと一つの意見。

息子とそんな話をしながら、忙しく過ごす毎日のなかでちょっと時間配分を間違えていたのかもと反省。

すべきと思いこんでいることを手放して、子どもとちょっとゆとりをもって向き合う時間をもちたいと思います。

なにかちょっとした気付きと毎日がラクになるヒント見つかったら嬉しいです。

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