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コミュニケーションの工夫「伝え方」

こどものこと

こんにちは!

前回の「聴き方」の続きとして「伝え方」を考えてみたいと思います。

何回か同じテーマで講座を開催していますが、その度に発見があり、気付きがあり、毎日の経験から自分も変化しているんだなぁと感じることがあります。

私はこの「伝え方」も自分の中でかなりコンプレックスな部分です。

わりと怒りをすぐ放出するタイプで、常に穏やかなママに非常に憧れています。

これが嫌で嫌で、変えたくて勇気づけを学びに行ったといっても過言ではないかもしれません。

なんせ、怒って怒鳴ったりすると疲れるのです。自分も。

今回は「怒りの伝え方」について考えてみたいと思います。

【伝え方には種類がある】

自分の意見を主張できるタイプの方、あまり主張しないタイプの方といると思います。

また、常に主張するわけではなく、相手や状況によって使い分けている方がほとんどだと思います。

主張的なことがよくて、非主張的なことがよくないわけではありません。

自分はどちらをしがちかなと気づくだけでも日々のストレスは軽くなります。

会社などでは、ムカっとすることがあっても、ドッカ~ン!とすぐに噴火する人は少数派だと思います。上司や同僚、相手のことや自分の立場などいろいろ考えていると思います。

では、家族に対してはどうでしょうか?

外では相手に対して慎重に対応していても、家だとついつい自分の気持ちをすぐに直球で放り投げていないでしょうか。

(はい、私のことです)

【イメージしてみよう】

怒りなどの気持ちを感情の赴くまま放り投げると、炎のボールをなげられているようで相手ははとてもキャッチできません。

むしろ逃げることに集中してしまいます。

これは子どもを叱るときにこうなるなぁと感じます。

炎のボールを投げてしまうと、それから逃れることを優先させてしまい、すべての言葉から逃げてしまいます。

こちらがいくら怒鳴っても子どもには全く響いていない、というのがこの状態です。

炎に包まれたボールの中に伝えたいことは隠れているはず!

そのボールのみを、相手が受け取れるように投げるようにイメージしてみましょう。

これ、炎のボールを投げるより自分の体力を使わずに済みます(^^)

楽です。

【伝えることは2つ】

1.相手の行動により、自分がどう感じたのかを伝えること。

2.「こうしてくれたら嬉しい」という具体的なこと

相手がどのような行動をするのかは相手が決めることですので、その行動により「私がどう感じたのか」を伝えます。

ちなみに、人の行動にはすべてポジティブな目的があると考えますので、行動それ自体を非難することはないというスタンスをとっています。(もちろん、生命の危機に関するようなことは別です!)

こうしてくれたら嬉しい、ということも伝えられると、「今後どうしたらよいか」ということを相談するきっかけになります。

自分がしてほしいことと、相手がしたいことが違っているかもしれません。それも伝えてみないとわかりません。

違っている時は、相談です!

【伝え方も練習が必要】

・・・とここまで書きましたが、これを私も常に出来ているわけではありません😆

今までしていたことを変えるのはものすごいエネルギーが必要です。

ただ、別のやり方を知ることで、今までと違う行動の選択肢をとることができます。

まずは1回、次に気づいたらまた1回、と今までと違う行動をとる練習を重ねることで新しい行動を取る思考回路が強化されて、新しい行動を取りやすくなっていきます。

筋トレやダイエットと同じ!

練習して、ちょっとずつ楽になる伝え方をしていきましょう♡

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