できることから、毎日気分よく暮らす

勇気づけ子育て講座開催しました

こどものこと

テーマは「コミュニケーション」

先日、勇気づけ子育て講座を友人と一緒に開催しました!

「聴く」と「話す」の2点についてワークをして、シェアしました。


今回は聴くことについて書いてみたいと思います。

「聴くこと」意外としているようでしていない

人の話しを聴くときに、聴くことのみに集中していることありますか?
意外と、「次これを話そう」「こうやって答えよう」「そう考えたんだ、自分だったら・・」など話を聴きながらも違うことを考えていることがあります。

そうするとその考えている時間は相手の話しを聴くことがやはり疎かになります。

普段の生活、特に家にいる間だと、他のことをせず集中して話を聴く時間というのも少なくなってしまいます。
なんとなく相手が言っている日本語は追いかけているけど、その時の相手の表情や調子までじっくりと自分の全神経を向けて聞いていることは、私は少ないです💦

相手の話を聴く時に大切な「共感すること」

話している文章だけでなく、相手がどのように見て、聞いて、感じていたのかを理解しようとする。これが共感です。

同じ言葉でも、表情や声の調子で意味が変わることもあります。

同じ「美味しい」でも本当に好きで美味しくて言ったのか、まあまあ美味しいのか、相手に気遣っての美味しいなのか、色々あります。

「楽しい」なら、なにが楽しかったのかな?それでどんな気持ちになったのかな?など相手に興味をもって知ろうとして聴く姿勢がこれだと思います。

私はこの話を聞いたとき、「恋愛初期みたいだな♡」と思いました。
相手のことを知りたくて、どんな話も興味を持って聴き、理解しようと努力する。相手に好感をもっているからするし、そうされて嫌な気持ちになる方はあまりいないと思います。

お話を始めたばかりの子どもの話、親しかわからないこともありますよね。
これも、親はきっと子どもの言っていることを知りたいな、理解したいな、と努力するからこそなんだろうなと思います。

自分の話したい気持ちを抑える

私自身はこれが、最大の難関であると感じます。

相手の話に疑問形があったり、自分の知っていることがあったりすると、
「あ、それってさ〜」
「それそれ!知ってる!」
「私もそうなんだ〜」
とか言ってしまいがちです。

それで盛り上がる気心しれた友達同士の会話もあると思います。
そうではなく、聴くことに集中する場面もあると思います。

自分が話していて気持ちよく話せるのは?安心するのは?と思うと、やはり自分の話を遮らずに聴いてくれる人と話している時だと思います。

家族などの身近な人ほどこれをついつい忘れがちになるので、自分が話したい気持ちをおさえて「最後まで聴く」を実践していきたいです。

共感するけど全て理解できなくてもいい

共感することが大切と書きましたが、自分の経験からだけだと共感が難しいときもあります。

私の場合だと、ゲームの話題がこれにあたります。
息子はゲームの技の解説をちょっとこれ見て!!と実際に画面で技をやってみせてくれながら熱く語ります。
しかし私はゲームが苦手(ファミコンのスーパーマリオですら1-2面がクリアできない)なので正直よくわかりません・・・・

興奮する気持ちを同じテンションで理解することはできないのですが、嬉しそうな楽しそうな子どもの表情から「楽しいのだろう」と理解することはできます。
そして、子どもが楽しく過ごしていること自体は私も嬉しく感じます。

「私も(そのこと自体が)楽しい!」と思えなかったとしても、「あなたは楽しいんだね!よかったね♫あなたが楽しいことは私も嬉しい(^^)」という着地点もありです。

そうすると、こちらもゆったりゲームの報告を聞けるようになりました。
楽しく話している子どもを見るのはかわいいですし、小学生になり、一度話せば満足するようでその後は一人で遊んでいます。

いつもできなくてもいい

いつも全集中で聴く!というのはできないです。

ただ、聴いてくれるときがある。というのは大事です。
聴いてくれない人の話は聴きたくないからです。

自分の思春期を思い出しても、自分の話を聴いてくれない大人の話は聞く気にならなかったです。逆に自分の話を聴いてくれる大人の話は聞くことができました。

児童精神科医の佐々木正美先生の本に

「先に親が子どもの言うことを十分に聞く。次に子どもが親の言うことを聞く。これが揺るぎない手順なのです」

ママの心がふわりと軽くなる子育てサプリ

という言葉がありました。

こうすることで子どもは満足し、安心して自立していくと続いています。その通りだなと思います。

忙しい毎日の中で、常に集中して聴くのは無理ですが、「話したいことがあるときは、お母さんはきちんと聴いてくれる人である」と子どもが感じてくれるような関係を目指しています。

今は保育園の帰りが一番ゆっくり話を聴ける時です。やることは歩くだけなので。

まずは、自分が話を聴けるタイミングを見つけてみませんか?

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